バリアウォーター

バリアウォーター(Barrier Water)生成パウダーの使い方

このパウダーは(株)シェリトリンドの「ジアパウダーα」と同等品です。


バリアウォーターは、高い除菌・消臭力を持ちながら人体に優しい次世代の次亜塩素酸水です。この次亜塩素酸水は”ハセッパー水”の名で食品工場、介護施設、病院などで長らく利用されているものです。


バリアウォーター(Barrier Water)生成パウダーは、ご家庭でも”ハセッパー水”と同様の優れた除菌・消臭水を生成します。


バリアウォーターの特徴》


1.強い殺菌力 
バリアウォーターは、消毒用エタノールでも処理出来なかったノロウイルス、芽胞菌に対しても強力な除菌力を示し、数秒後には水に還ってしまうという高性能の除菌剤です。清涼感があるために広く使われているエタノールに比べ、はるかに強力な除菌力を持っています。しかも、人の肌とほぼ同じ弱酸性なので肌荒れを起こす事もなく、環境にもやさしい理想的な21世紀の除菌剤です。

2.強い消臭力      
バリアウォーターの消臭効果は次亜塩素酸ナトリウムの約80倍というスピードでアンモニア臭、腐敗臭を分解します。 市販の多くの消臭剤は、臭いで臭いを包むというマスキング方式ですが、それでは包んだ臭いが残ってしまいます。その点、臭いを完全分解するバリアウォーターはとても快適です。

3.高い安全性
主成分の次亜塩素酸(HOCL)は、人間の白血球の中で作られているものですから、幼児からお年寄りまで安心して使っていただけます。誤って飲んでも問題はありませんが、目に入った場合は水で洗い流してください。


《作り方&使い方》


1.バリアウォーターの作り方  (生成法)

(1)付属のスプーンによる計量

付属のスプーンによる計量は次のようになります。 計量時の目安にしてください。


(2)標準濃度バリアウォーターの作り方


水2㍑に対し、付属のスプーンで0.1g(すりきり1杯)のパウダーを入れます。    

この割合で作ったバリアウォーター(次亜塩素酸水)を《標準濃度》とします。

この方法で作ったバリアウォーターの有効塩素濃度は、生成直後は30~40ppmですが、時間の経過と共に濃度が薄くなって(失活)いきます。  生成したバリアウォーターは1週間以内に使い切るようにしてください。 パウダーは1回0.1g使用で500回分です。十分ありますのでどんどん新しいものでお使いください。

(3)4倍濃度バリアウォーターの作り方

標準濃度の4倍のパウダーを入れます。水2㍑に対し、付属のスプーンで0.4g(すりきり4杯、または大盛り2杯)のパウダー。

少量で良い場合は、水0.5㍑に対して0.1g(すりきり1杯

(4)8倍濃度バリアウォーターの作り方

標準濃度の8倍のパウダーを入れます。水2㍑に対し、付属のスプーンで0.8g(すりきり8杯、または大盛り4杯)のパウダー。

少量で良い場合は、水0.5㍑に対して0.2g(すりきり2杯または大盛り1杯

(5)水の温度が低い場合

水の温度が低い場合はパウダーが溶けにくいので、ぬるま湯などで溶かしてください。


2.保存方法

バリアウォーターは紫外線高温に弱く、とりわけ強い直射日光などにあたると急激に水に還元(失活)してしまいます。

パウダーから生成したバリアウウォーターは冷暗所冷蔵庫保存しますが、できるだけ早く(1週間以内)に使い切ってください。

パウダーは湿気厳禁ですので乾燥した場所に保管し、使ったスプーンは湿気を良く拭いて収納してください。また、パウダー、バリアウォーター共に、子供の手の届かない所に保管してください。

3.バリアウォーターの使い方

(1)AT-45などの噴霧器への使い方《標準濃度》

2㍑のペットボトルに0.2g(すりきり2杯、または大盛り1杯)のパウダーを入れ、これを2回繰り返して4㍑作ると簡単です。

(2)手指の除菌《4倍濃度》

2㍑に対し、付属のスプーンで0.4g(すりきり4杯、または山盛り2杯)のパウダー。

スプレー容器などに入れ、手に吹き付け、まんべんなく手指になじませます。 

手の温度でそのまま自然に乾燥します。

(3)厨房施設の除菌《4倍濃度》

ハンドスプレー容器などに入れ、除菌したい場所に吹き付けてください。そのまま自然に乾燥させてよいですし、ペーパータオルでふき取ってもよいです。 

布の場合は、予め除菌したものでないと布から菌が移る可能性がありますのでご注意ください。

(4)まな板、包丁、布巾、ユニフォームなどの除菌 《4倍濃度》

まな板、包丁、布巾、ユニフォームなどは洗って汚れを落とした後に、ハンドスプレーで噴霧するか、バリアウォーターの中ですすいでください。これで除菌・消臭ができます。(ユニフォームは脱色の恐れが有り、白色のものに限ります。)

(5)食材の除菌・消臭(肉、魚、野菜の除菌・消臭)《4倍濃度》

肉や魚はシャワリングまたは浸漬(バブリング)、野菜はバブリングで除菌・消臭すると、さらに食感が向上します。肉はスプレーで噴霧し、ペーパータオル、除菌した布巾で拭き取ります。

魚はボールに浸けて揺り動かし、あとは拭き取るだけです。

野菜はボールの中で揺り動かします。

あとは1回軽くすすぐだけで食味・食感が良くなります。

とりわけレバー、モツは、水洗いした後にバリアウォーターで洗い、1回軽くすすいで拭き取り、調理すると臭みがなくなりとても食べやすくなります。

(6)口のうがいとすすぎ《標準濃度》

うがいをすると口の中を除菌するので、風邪やインフルエンザなどの予防に大変効果があります。

最後に1回真水ですすぐと後味が残りません。

(7)室内設備の除菌《4倍濃度》

除菌の必要な場所にハンドスプレー容器にバリアウォーターを入れ吹きかけてペーパータオルかバリアウォーターで除菌した布でふき取ってください。 

テーブル、椅子、窓、備品など、すべての拭き掃除に使用していただくことで衛生状況は飛躍的に向上します。
(皮製品は除く) 

(8) 設備の裏側や排水管(グリーストラップ)《8倍濃度》

水2㍑に対し、付属のスプーンですりきり8杯、山盛り4杯のパウダーを入れす。

設備の裏側や排水管から臭いが出ている場合、バリアウォーターを流す事で効果があります。

一度で消えない場合は、数回行ってみてください。グリストラップは50度くらいのお湯でパウダーを溶かして生成し、毎日シャワリングすると効果的です。 

バリアウォーターは人体に優しい除菌液ですが、8倍濃度以上で使う時は、必ずゴム手袋を使用して下さい。 

また、眼に入らないよう注意し、必要によりゴーグル等を着用してください。 

(9)マスクに用いる方法《4倍濃度》

調理場などでマスクを使用する場合、マスクにバリアウォーターを通気できる程度に含ませておくと効果的です。

マスクを再生利用する場合は、《4倍濃度》バリアウォーターに10分以上浸けてしっかり除菌した後、よく乾燥します。

(10)カビ対策《8倍濃度》必ずゴム手袋を使用して下さい。

カビは、バリアウォーターをしっかりしみ込ませた雑巾で拭くことが効果的です。

4.注意事項と応急措置

(1)パウダーをスプーンで取り出す際

パウダーを容器からスプーンで取り出す際は、手に触れないように、又こぼさないように注意してください。 

パウダーは高濃度ですから、必要によりゴム手袋、ゴーグル等を着用し、こぼれた場合は直接手に触れず回収して水道水で十分希釈して流してください。

(2)用途以外の使用

用途以外に使用しないでください。また、使用目的に合わせた用量でお使いください。

(3)目に入った場合

目に入った場合はこすらず、すぐ水道水で洗い流し、異常が有る場合は眼科医に相談してください。

(4)誤って飲んだ時

誤って飲んだ時は、吐かせず口の中をよく洗い、多量の水や牛乳を飲ませ、直ちに医師の診察を受けてください。

(5)高濃度の液体が皮膚にかかった場合

高濃度の液体を皮膚につけた場合はすぐ水道水で十分に洗い流し、異常が有る場合は医師に相談してください。

バリアウォーターを自由に使いこなせると、日常にとても便利で一年中使えます。勿論、色々な有害菌、ウイルス等に対してもしっかり自分を守ることが出来ます。 

ほんの少しの量で水で薄めて使用できるので経済的ですが、使用する用途、場所により濃度を使い分けてください。 

また、バリアウォーターは時間と共に効果が薄まっていく(失活する)ので、どんどん使って新しいものに切り替えてください。 

一見不便の様ですが、反面これは残留性がないのでとても安全だと言う事になります。

バリアウォーター製品

高性能超音波噴霧器

バリアウォーター超音波噴霧器のミストは隅々まで行き渡ります。 空間噴霧で浮遊菌・落下菌対策 、超音波のミストを利用してマスクの消毒

30g生成パウダー

わずか0.1gで2L(40ppm)の空間除菌用バリアウォーターが作れます。 手指の除菌・消臭。ウガイで使用。 あらゆる備品・什器の除菌

50g生成 パウダー

バリアウォーターはあらゆる現場で活躍します。医療・介護の現場、イベント会場・教室・ホテル、飲食業・食品工場、畜産・養鶏、農業・園芸

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